紹介!ドラマ『スクール☆ウォーズ』の有名シーンを通して、理想的な叱り方を学びましょう!


※2019年2月24日、更新


こんばんは。

本日は中学生の指導二連発でした☆
二人とも高校受験生なので、今年度は頑張らないといけないです!
1人は英検3級を中学校の間に受かりたいと言っているので、
そこまで持ち上げていきたいと思います。

そんな事を感じつつ、本題!

◆趣旨◆

この叱り方に於いて役に立つ☆

叱るのって色々と悩みますよね~!

私もいまだに課題にしています。

そんな中で、「叱る」事に関して、
よいモデルがかの有名なドラマ
「スクール☆ウォーズ」
にあるのでご紹介します。



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その該当シーンがアップされていたので、ご案内☆

悔しいです


主人公・滝沢賢治の名台詞




「お前たち、俺がどうして怒ったのかまだ分からんのか?試合に負けたからじゃない!どうでもいいや!と言うお前たちの心が許せんからだ!」

「お前らがやったことは裏切りだ!
いいか!早朝練習に出るお前たちのために、毎朝早く起きてご飯を作ってくれたお母さんたち!汚れたジャージを毎日毎日洗ってくれた山崎君!仕事を休んでまで応援に駆け付けてくれた人々!
そういう陰で支えてくれた大勢の人々の信頼を、お前たちは手ひどく踏みにじったんだ!俺はそのことを言っているんだ!」



この叱り方は行動科学においても、
見事にモデルになる実例ではないかと思えました。

石田淳さんが言っているように、

相手の変えようがないものを攻撃していない!
人として大事なものが欠けているという具体的説明をしている!

この様に、何がいけなかったかの具体的事例もきちんと話してて、
叱責された方は何も言い返せなくなるのは当然だと思います。

私の中で、行動科学における予期叱り方の一例として、良き見本だと思います。

こういう何気ないドラマにも行動科学の見本となるワンシーンがあるので、学びになりますね。

今回はハイライトで紹介したので、
全部のセリフは書きませんでした。

後の記事で、全セリフを書き起こしたいと思います。


■追記
全セリフ書き起こし版はこちらで!
http://logicanabehavior.seesaa.net/article/417529509.html



今回は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。



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