2015年06月29日

公開!手段と目的を入れ替えてしまったある女性のメンタルブロック!


こんばんは。

もうすぐ6月も終わろうとしていますね。
ここ最近は暑いと思えば、涼しいと思う日があって調子狂っちゃいます。

暑さ対策の一つとして、さっき面白い情報を見つけたのでご案内☆



本来は熱が出た時に使うみたいですが、暑さ対策にも使えるとのこと☆
今度、お店に行った時に見てみようと思います。

模試興味がある方は、試してみて下さいな☆

さて、本題になります。

◆趣旨◆

行動科学では人ができない理由はたった2つしかないと説明されています。

続かない理由@ やり方がわからない
続かない理由A やり方はわかっているが、「続けるやり方」がわからない

行動科学でのこの定義も大事にしつつ、人ができない理由を様々な観点、様々な表現で追及していきたいと思います。

(行動科学のこの定義を悪いと言っているわけではなく)別の表現で触れることによっても、又新しい発見があると思います。

なので、「やれない、続かない」理由を基礎を大事にしつつ、色々と追及していきたく思って書いています!

それでは、今回は…


★☆★☆分析!やれない、続かない理由!★☆★☆



「メンタルブロック」について話しています。

今回もメンタルブロックの具体的事例を書き綴ります。

引用開始☆★☆☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

メンタルブロックの形成には、その人の育ってきた環境や親の教育方法などが大きく影響します。
つまり、メンタルブロックというのは、人それぞれ作られ方が違うのです。

ここで、母親の抑圧によって、メンタルブロックを形成させてしまった女性の話をご紹介しましょう。

彼女は某難関国家試験合格という目標を持っていたのですが、どうしても勉強に身が入らず、私が主催しているプロコーチ認定講座に入会してきました。

彼女は、一次試験に一度は落ちたものの、その後は順調にやる気を維持し、見事第2回目の受験で一次試験に合格しました。
そして、模擬試験でも、成績優秀者として名前が載るところまでいき、試験合格は彼女の目前までやってきたのです。

しかし、この頃から、どうも勉強に身が入らなくなってしまったのだと言います。
そこで、彼女にも、夫婦ゲンカで悩んでいた女性の時と同じように、自分のメンタルブロックの正体について考えてもらいました。

彼女は自分と向き合った結果、「模試でよい成績をとることが自分の価値である」と考えていたことがわかりました。母親から、抑圧を受けた結果です。
彼女はあるとき、母親に対して無意識にこう言っていたそうです。

「合格しちゃったら模試でよい成績がとれなくなる」

つまり、彼女は模試でよい成績をとることで、「自分の価値」を見出していたのです。
したがって、いざ自分が合格し、模試を受ける必要がなくなってしまうと、「自分の価値がなくなってしまうのではないか」という焦りを感じてしまっていたのです。

このことから、彼女のメンタルブロックは、「自分には価値がない」というつらい感情の積み重ねで出来ていたことがわかりました。
彼女に出来たメンタルブロックは、「自分には価値がない」という状態を保とうと働き、彼女を合格させないようにしていたのです。

このように、メンタルブロックは親からの抑圧から生まれたりします。
もう一方で、愛情の欠如によってメンタルブロックがうまれてしまう場合もあります。

愛情を十分に受けて育たなかった子供は「自分は愛されない」「自分は愛されてはいけない」というつらい感情を持ち続けます。これがメンタルブロックになるのです。

これにより、愛されない状態を自ら作りあげていきます。
自分が愛されたいと望んでいたとしても、メンタルブロックの働きによって、恋愛の場面で自分が嫌われるような行動をとってしまうようになります。また、自分が一番に愛されないような不倫などの恋愛に走ってしまうこともあります。

今見てきたように、メンタルブロックは、人によって作られ方がさまざまです。

●あなたのメンタルブロックの元となっている感情とは何か
●あなたのメンタルブロックはどうやって作られてきたのか


それを知ることは、あなたのメンタルブロックを取り除く一番の近道となるのです。





最近、ある知り合いとメールでやり取りしてて話してくれたことを思い出しました。

その人は高校時代偏差値70を超える成績を打ち出していたというのです。
しかし、それでも「勉強が好き、面白い」と思った事は、特になかったとのことなのです。

「勉強はできるようになると楽しい、面白くなる」

これは本当なのか?を考えさせられるキッカケとなりました。

模試でよいことを取ることを目的にしていたこの女性の話ともしかして通じてくる面があるのではないか?と思いました。

その人も「模試や試験でいい点数を目的にし過ぎてた」面があったから、勉強を面白いと思えなかったのではないでしょうか?
完全に私の推理ですけど、いくらかその人の話ともつながっている気がします。

ふと思いついた例ですが、お祭りって

「祭りは当日よりも、それまでの準備の方が楽しい」

というのがあります。

それだから、祭りの準備をしながらも心の奥では

「お祭り当日が来てほしくない」

と思う心があると思います。

それとも似てる気がしますね、今回の女性の話は。

模試でいい成績を取り続けていたいから

「試験に受かって模試を受ける必要が無くなったら、楽しみがなくなる」

という心理が働いた点で、お祭りのこととちょっと繋がってくるのを感じました。

こういった事は、模試やお祭り以外にも当てはまる例があると思います。
それを見出したら、又記事にしていきたいと思いますので☆

今回は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。




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「メンタルブロック」

言葉だけ聞くと、抽象性があって行動科学とは縁遠いものに感じるかもしれません。
でも、この「メンタルブロック」を知ることで、行動科学の価値も上がると思っています。

この書籍を書いた海原悠雲さんも読むのも久しぶりですが、久しぶりに触れ直してよかったと思っています。
それに、ブログの記事にするために文章をこうやって書き写しているだけでも、目で追いかけて読んでいる時とは違うものを感じます。

そう言えば、石田淳さんもこの「メンタルブロック」と似たような表現をしていたのを思い出しました。
確か、「認知のゆがみ」って表現だったと思います。

石田淳さんの書籍も読み直さないといけないと思っています。

石田淳さんの言う「認知のゆがみ」と通じてくる「メンタルブロック」!

これについて掘り下げていきますので、お楽しみに☆

今回は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。




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