2015年06月30日

「禁止されると逆に歯向いたくなる心理」を利用して、行動をスムーズに!


※2019年5月10日、更新


こんばんは。

本日は夕方と夜に高校生の指導でした☆
本当、ここ数年前から
高校生の指導が増えているのを
感じ直しています。

私、ちょっと前までは高校受験生がメインでした。
でも、数年前を皮切りに高校生の指導比率が一気に増えたのです。
その中の何人かは今は無事に大学生になっております。

こう考えると、
私自身もレベルがアップしているのかな?
と思い直しています。

今の教え子たちに少しでも、
好影響を与えて行けたらと思います!

そうそう、今回の記事はさっき相手していた高校生にも話していた内容です☆
彼を指導していたおかげさまで欠けると思うと彼にも感謝です!

さて、本題!


◆コンセプト◆

「ABCモデル」は行動科学マネジメントの基礎理論⑤に当たります!

このABCモデルを分析していくことはあらゆる行動の問題解決につながっていきます!

A(Antecedent 先行条件)
B(Behavior 行動)
C(Consequence 結果条件)

この3段階ステップを分析していく事によって、行動を変えていきましょう☆

さて、今回は?



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☆★☆★☆★☆★基礎理論「ABCモデル」☆★☆★☆★☆★




条件をコントロールして「不足行動」を増やす

さあ、まずはターゲット行動を不足行動と定めた場合、つまり「行動を増やしたい」というときのやり方を考えましょう。

勉強、読書、トレーニングや各種レッスンがこれに当たりますね。

A 先行条件……筋肉質のカラダになりたい
B 行動……(腹筋などの)トレーニングをする
C 結果条件……筋肉質のカラダになる

……といけばいいのですが、前にもお話したように、不足行動はすぐに望ましい結果が出るものではないのです。

1回のトレーニングで引き締まったカラダになるということはまずあり得ません。
結果条件に関しては、こうなるでしょう。

A 先行条件……いいカラダになりたい
B 行動……(腹筋などの)トレーニングをする
C 結果条件……疲れる

要するに、ネガティブな結果が待っているということです。

ここで、結果条件をコントロールすることを考えてみましょう。

たとえば「行動(トレーニング)をするまではテレビが見られない」というルールを設けたら、どうなるでしょう。

A 先行条件……テレビが見たい
B 行動……(腹筋などの)トレーニングをする
C 結果条件……テレビが見られる

極端かもしれませんが、これが条件をコントロールすることの好例です。





これにつながる話を私、最近発見したのでそれをお話します☆

心理学に「カリギュラ効果」というものがあります。

wikipedia「カリギュラ効果」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%A9%E5%8A%B9%E6%9E%9C

この「カリギュラ効果」は簡単に言うと

禁止されると逆にそれに逆らいたくなる心理

です。


例)
「恐怖の心霊写真、絶対見ないでくださいね」
→「見たい!」と思ってしまう!

「絶対内緒!」
→「誰かに言いたい!」と思ってしまう!

「勉強しろ!」
→「勉強したくない!」と思ってしまう!


この話を私の教え子に話したら

「鶴の恩返しがそうですよね?」

と言ってたのです。



鶴の恩返しでは鶴に化けた娘が

「私が反物を追っている間、
絶対に部屋を覗かないでくださいね!」

と言いました。

それに対して、おじいさん(話によっては若者)が気になって、
部屋の中を覗いてしまう。

その結果、
自分が助けた鶴と正体が分かってしまい、
鶴とはお別れになってしまう。

この彼の例えには私も納得です☆

教え子から学ぶというのを改めて感じましたよ!



書いている内に閃きましたが、
「浦島太郎」もそうですよね☆

乙姫様は浦島太郎に

「この箱は絶対に開けないでくださいね!」

と言って玉手箱を渡しました。

その結果、気になって浦島太郎は玉手箱を開けて、
おじいさんになってしまう。

ずっと幼い時から思っていましたが、

「『絶対に開けないで下さい』

と言う位なら最初から玉手箱を渡すなよ!」

と言いたくなりますよね~!

こう思った人は自分だけじゃなく、
このブログを読んでいる人の中にも
いるのではないでしょうか?
(いたらコメントなりメールなりくれたら嬉しいです♪)




「カリギュラ効果」ってこのようにいろいろなところであるのです!

ここで紹介されているABCモデルの「結果条件をコントロール」もカリギュラ効果があると思います。

もう一度、引用します。

たとえば「行動(トレーニング)をするまではテレビが見られない」というルールを設けたら、どうなるでしょう。

A 先行条件……テレビが見たい
B 行動……(腹筋などの)トレーニングをする
C 結果条件……テレビが見られる


ここでは

「トレーニングをするまでは、テレビを見るのは禁止!」

と自分自身に言っております。

「テレビは禁止!」

となったから、

「禁止される苦痛を開放したい!」

と感じる。

だから、トレーニングをしてその苦痛を解放しようとする。

こう考えたら
「結果条件をコントロール」には、
心理学のカリギュラ効果が入っているのだと思います。



私が最近やっている例をご披露☆

例1)
速読トレーニングが終わるまでは、動画を流すのは禁止!
速読トレーニングが終わるまでは、この静かな状況に堪えないといけない!




例2)
この本の○○ページを読むまではトイレは禁止!



例3)
ブログを書き終えるまでは、いも焼酎のお湯割りを飲んではいけない!



こうすると不思議なことにいつも当たり前にやっている事でも、禁止されていることがシャクに感じて行動をしてお目当てのトイレや動画、いも焼酎を飲みたいと気持ちが働くのです。

今、少しずついろいろと試しています。
よかったらあなたもお試しください☆
思った以上に効き目があるのを、個人的には感じておりますから!

あっ、そうそう!
今回、ブログ記事を書いててこの「結果条件をコントロール」をする方法に名前が浮かびました☆

「結果条件をコントロール」

結果条件はABCの「C」に当たる!
そこから、「Cシフト」というのがそこそこ私の心に響くのを感じております。

とりあえず、「Cシフト」を意識してみて下さい☆

今回は以上になります。
お読みいただきありがとうございました。



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posted by サプライズ家庭教師・logic at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎理論⑤「ABCモデル」 | 更新情報をチェックする
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