こんばんは。
最近、古畑任三郎以外に私が子供時代に大好きでよく見ていた作品を見始めています。
その作品はこちら☆
「ゲゲゲの鬼太郎」のアニメ版は全部で5つのシリーズがあります。
私、その5つのシリーズの中でこの第3シリーズの鬼太郎が個人的に一番好きなのです。
ちなみに、この鬼太郎の声はアンパンマンで有名な戸田恵子さんが演じています。
子供の時に見てて、ワクワクドキドキしていたのをうっすらと覚えています♪
そこからさらに成長してから見た時は
「人間だけが史上最高の生き物ではない」
といった深いテーマ、人間の社会問題などもさりげなく訴えられてて学びを感じていました。
とにかく、色々なアニメがある中で私の人格形成の一助を果たしたと言っても言える作品です。
この「ゲゲゲの鬼太郎」を利用して行動科学の話にもつなげられたらと思っています。
妖怪、伝承などを考えたら私がこれ以外に運営している日本史のブログでネタに書けたらと思います。
まだ見たことがない方は、こちらのブログもよろしくお願いします☆
早慶日本史、制覇!logicの日本史・航海日誌!
http://logic-jap-history.seesaa.net/
鬼太郎ではないけど行動科学に繋がる話がアニメやマンガから見つけて、そのネタがストックとしてあります。
いつになるか分からないけど記事に書けたらと思っています。
さて、本題になります。
◆趣旨◆
行動科学では人ができない理由はたった2つしかないと説明されています。
続かない理由① やり方がわからない
続かない理由② やり方はわかっているが、「続けるやり方」がわからない
(この定義を悪いと言っているわけではなく)表現を固定し過ぎると考えが狭くなってしまうと個人的には感じています。
なので、「やれない、続かない」理由をこれ以外の違う表現でも追及していきたく思って書いています!
それでは、今回は…
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