※2019年8月31日、更新
こんばんは。
このブログを3か月毎日記事をアップするという宣言をしました。
あと2週間ほどだと思うとあと少しですね!
家庭教師の方も忙しくなってきたので、正直毎日の記事アップはつらい面があります。
でも、宣言した以上はやりますし、その目標を達成したらペースは落としますねぇ~。
そんな訳で、本題。
◆コンセプト◆
行動科学の「基礎理論③ディスクレーショナリーエフォート」!
「行動自発性」の意味。
自発的に行動を繰り返す人の曲線→「want-to曲線」
強制されて行動を繰り返す人の曲線→「have-to曲線」
「want-to曲線」は、時間の経過とともに、ゆるやかな右肩上がりのカーブを描きながら、行動良・成果が増加していきます。
組織論2:8の原則の上位2割の人が描くカーブです。
一方「have-to曲線」は時間の経過しても上昇らしい上昇が一切みられず、立ちあがりも極めて遅いのです。
組織論2:8の原則の下位8割の人が描くカーブです。
「have-to曲線」の人に如何に「want-to曲線」を描かせていくかが、セルフマネジメントでも・チームマネジメントでも重要なキー(カギ)になります。
「want-to曲線」と「have-to曲線」について分析していきたいと思います。
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